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2016年06月28日

地区中学校総合体育大会終わる がんばった姿に拍手!

 夏至の日や バスの園児は 夢の中 (奥野晶子)

001%20%28220x165%29.jpgうっとうしい日が続いていますが、暦の上では「夏至」を迎えました。今年は六月二一日の火曜日が「夏至」にあたります。ということは、この日から日が短くなっていく、夜が早くなるということになります。本格的な夏もまだなのに、暗くなるのが早いなんて寂しいなと思い調べてみました。
山形では「夏至」の日の出が午前四時一五分、日の入りが午後七時六分で、昼の時間が一四時間五〇分になります。次の日も一四時間五〇分で、一週間ほど同じ時間が続きます。
それが、二ヶ月後の八月のお盆には一時間一〇分も短い一三時間四〇分、一二月の「冬至」には九時間三〇分と、五時間二〇分も短くなってしまいます。あっという間に昼は短くなります。本当に寂しくなります。「暑い! 暑い!」と言いたくなる日も続きますが、今のうちに日光のエネルギーもたっぷり(ほどほど?)浴びておきたいものです。

さて、県内では中学校の地区総合体育大会が終わりました。肩を落とし、ぐったりと前屈みになって歩く中学生の後ろ姿を見ると、一生懸命がんばった様子が現れていて、「ご苦労様」「がんばったね」と声をかけたくなります。
いつの時代でも、子ども達が汗水流して一生懸命取り組む姿は何か輝きを感じるものです。勝っても負けても、青春時代の大きな思い出になることでしょう。地区大会が終わると、県大会、東北大会と続きます。さらなる健闘を祈りたいものです。

部活動に関連して、少し堅い話で恐縮ですがお許しください。
今月、部活動のあり方に関するニュースがありました。文部科学省は一三日、「学校現場における業務の適正化に向けて」と題する報告を公表しました。教員の長時間労働が大きな課題となっている中、子どもと向き合う時間を確保するための改善方策を四点提案しています。
その一つに、「部活動の負担を大幅に軽減する」ことをあげています。具体的には、中学校では週当たり二日以上、高校では週当たり一日以上の休養日を設けることを徹底するよう求めていくそうです。
同じような提言は、平成九年にも当時の文部省から出されていますが、各県でガイドラインは策定されたものの、実態は何も変わっていないのが実情です。今回は文科省も本腰を入れて取り組む覚悟が感じられます。

gahag-0073583506-1%5B1%5D%20%28220x147%29.jpgわたしは以前から、実態としての運動部活動の行き過ぎた状況に疑問を感じていました。部活動には、向上心や連帯感、責任感を養うという意味で、教育的な意義は大きいものがあります。しかし、勝利至上主義や保護者が立場を超えて差し出口を挟むなど、行き過ぎた部活動は教員や生徒、そして保護者にとっても大きな無理や弊害をもたらしていることも事実です。
部活動のあり方に関して、馳文部科学大臣も五月の記者会見で次のように言っていました。
「我が国では、スポーツは教育的側面も持っています。知育、徳育、体育と、これを指導するのが教職員です。しかし、それが教職員の本来業務としてどうなのかという観点で、今一度、そして不断の見直しが必要だと思います。みんながみんな、私のような部活動が楽しくてしょうがないという先生ばかりではありません。そういう意味で、多くの声に耳を傾けたいと私は思っています」(五月二〇日大臣記者会見から)
オリンピックにも出場し、プロのレスラーでもあった馳大臣にとって、運動や部活動は三度の飯より好きなものでしょう。でも、教育現場における先生方の実情、悩みをしっかり受け止めようとする姿勢が感じられます。
子ども達が前向きに楽しく、伸び伸びと、健全な体力づくりと心づくりに寄与する部活動になっていくことを心から祈っています。(2016.6.24)

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