社長ブログ

自転車通勤レポート2

2020.11.02

今回は、自転車通勤をより快適にするために買い換えた部品について報告したいと思います。
【ペダル編】
《高校生の時買った自転車》
「自転車通(つう)」のペダルには「トークリップ&ストラップ」という部品が取り付けてありました。ペダルと足をしっかり固定することでパワーロスをなくし、効率よく走るための部品です。「自転車通」を装って、私もつけていました(※トークリップ&ストラップとは、スリッパの前のつっかける部分がペダルについているといった感じの部品)。
DSC_0983copy.jpg《20代後半に買った自転車》
「ツール・ド・フランス」に魅せられて、ようやく普及し始めたビンディング式ペダル(その中でも格好つけてLOOKのペダル)を東京の自転車店から取り寄せました。スキーのビンディングのように、強く踏み込むと、シューズの底に取り付けた金具が「カチッ」とはまり、かかとを横にずらすと外れるという優れものです。乗り始めの頃は、「カッコイイ! グレッグ・レモンになったようだ」と大変自己満足をしていました(※グレッグ・レモン:アメリカ人初のツールドフランス総合優勝者。その後も2回総合優勝する)。
しかし、怖いことも徐々に経験し始めました。「立ちゴケ(交差点などでビンディングが外れず自爆〔転倒〕すること)」という業界用語があります。私も、「あれっ? 外れない」やブレーキをかけて停まったとき「やばい! 事前に外すのを忘れていた」という理由で「立ちゴケ」寸前の恐怖体験を何回かしました。
《50歳で買った自転車》
「立ちゴケ」の恐怖から、ビンディング式ペダルなど全く考えませんでした。買ったときついていた普通のペダルを今も使っています。
DSC_0984copy.JPG《最近》
ネットでたまたま見つけたビンディング式ペダルの記事=「とても楽です」「一度使ったらやめられません」などの甘い誘惑。「外しやすい」マウンテンバイク用のビンディングもあるという道具の進化。自転車通勤も慣れてきたし、通勤経路の大半は農道とJRの脇道だという言い訳。等々で、9月から、通勤で使用している自転車2台のうち、ロードレーサーのペダルをビンディング式ペダル(外れやすいマルチクリートタイプ)に変えました。
実際乗ってみての感想は「驚くほど調子いい! 楽にスピードに乗ってしまう!」です。『はめる』方は、まだ時々もたつきますが、『外す』方は、ちょっとかかとをずらすだけですぐに外れるので安心です。また、一時停止や交差点のかなり手前でビンディングを外すように心がけているので、今のところ「ヒヤッ」とする危ない場面には遭遇していません。ただ一回だけ、馬見ヶ崎の万歳橋のたもとで一時停止したとき「やばい! 外すのを忘れていた」と慌てて足をメチャクチャ動かしたら、「あれ? 外れた」という危機一髪の場面がありました。ネットの書き込みに「このマルチクリートは横にずらすだけでなく、『もがく』と外れます」というものがあり、「本当かなぁ?」と疑っていましたが、まさに『もがいた』ら外れたので、道具の進化はすごいと改めて思いました。
今回は個人的な趣味の話になってしまいました。(2020.11.2)

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