社長ブログ

My Favorite Place 2

2021.05.17

前回は、私だけが知る絶景(勝手に思っているだけです)の穴場スポットを紹介しましたが、引き続き第2弾を紹介したいと思います。
今回の場所は私の地元「舞鶴山のビューポイント」です。
舞鶴山にはいくつかの登山道があるようです。私も何本かしか登ったことはありませんが、獣道のような道なのかも不明なものから、新鮮な靴跡が残っている往来の多い道まで様々あります。
今回紹介したいビューポイントは、舞鶴山の北西、建勲神社の北側の斜面に広がる「つつじ公園」を出発する登山道の中腹に位置します。
DSC_1120copy.JPGその前に「つつじ公園」について触れます。この公園のつつじの見頃は、5月上旬から中旬にかけてです。今年は5月1日から15日までライトアップもされました。満開の頃は、平地から見ると、新緑の山の一部分が鮮やかなオレンジ色や紫がかった鮮やかなピンク色(つつじ色と言うらしいです)に染まって、燃えているようです。また、公園には、大正時代に鼻を垂らした子供たちにちり紙を配って鼻をかむ習慣の定着に尽力した「はなかみ先生」の碑もあります。
さて、今回紹介する登山道は、つつじの木に遠慮するかのように、公園の北の端の崖? すれすれに作られています。公園から登り始めての前半は、急な斜面に木の杭が打ってある階段になっています。登りながら、つつじの花を横や上から眺めることができます。つつじの木が終わりかけたとことから、階段ではなく急な坂道になります。
一つ目の大きなカーブを曲がると林の中に入って行きます。木々に囲まれた本格的な山道です。二つ目の大きなカーブを曲がり30mほど進むと、突然木々が途絶え、見晴らしの良いステージのような広場(元の建勲神社が建っていた場所だそうです)に到着します。
見晴らしが良いのはそこだけで、更に上に行くと、また林の中に入っていきます。
その広場(ビューポイント)からは、舞鶴山の西に広がる絶景? を望むことができます。
天童の市街地(一軒一軒の屋根の形、通行中の車、JRの列車、信号機の色までよく見える)、更に西に広がる田畑、その先の中山町や寒河江市方面の街並みが一望できます。
DSC_1127copy.JPG天候が良い日は、その景色の奥に白鷹山をはじめとする西部丘陵、その背後にそびえる朝日連峰、月山、葉山が幾重にも重なるグラデーションとなって目を楽しませてくれます。
自画自賛のビューポイントですが、夏は刺す虫や蛇が出そうで行きません。冬は積雪で行けません。虫や蛇が出ない涼しい春と秋にしか行きませんが、私のお気に入りの場所の一つです。
写真はライトアップされた「つつじ公園」と「舞鶴山のビューポイント」から望む夕陽の風景です。

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